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[管理者向け]Exchange Online Protection マルウェア対策

(公開: 2017年07月26日)

マルウェアフィルターとは、検出されたウィルスやスパイウェアなどのマルウェアを削除するための機能です。マルウェアが検出された時の処理、送信者や管理者への通知方法を、「マルウェア対策ポリシー」として設定ができます。

 

スパムフィルターについてはこちら

 

※以下の設定を行う場合には、全体管理者のユーザーのみ操作可能です。

 

 

1.メールフィルター設定について
2.管理者にマルウェア検知通知メールを送信するには

 

 

1. メールフィルター設定について

 

 

既定の設定は以下の通りです。

 

※添付ファイルがマルウェア判定されたメールは、メッセージ全体を削除するのではなく、マルウェア判定された添付ファイルのみを削除し、添付ファイルを警告テキストに置き換えたメールを受信者に送信する設定に変えるなど、ご要望に応じて設定変更していただくことが可能です。

 

※スパム判定されたメールは隔離ではなく、件名の先頭にテキストを追加して送信する設定に変えるなど、ご要望に応じて設定変更していただくことが可能です。

 

 

区分 項目 動作
マルウェア対策 検知時の動作 メッセージ全体を削除します。
ユーザー通知 ユーザーへの通知はありません。
スパム対策 検知時の動作 15日間隔離ののち削除
※削除されるまでの期間は1日から15日の範囲で設定可能です。
スパム通知メール 既定では1日に1回配信されます。
※通知頻度は1日から15日の範囲で変更できます。
※配信時間の指定はできません。

 

 

 

2.管理者にマルウェア検知通知メールを送信するには

 

 

外部からのメールがマルウェア検知された場合、以下の設定を実施いただくことで管理者に通知メールが送信されます。

 

※以下の操作を行うには、全体管理者のユーザーのみ可能です。

 

 

1.下記の URL にアクセスし、サインインします。

 

 

https://portal.office.com

 

 

2.サインインができましたら、【管理者】をクリックします。

 

 

 

 

3.画面左のメニュー一覧から、①『管理センター』をクリックし、プルダウンの中から②【Exchange】を選択します。

 

 

 

 

4.「Exchange 管理センター」の画面が開きましたら、①【保護】、②【マルウェアフィルター】の順にクリックし、③【Default】をダブルクリックします。

 

 

 

 

5.『マルウェア対策ポリシー』ウィンドウが表示されるので、【設定】をクリックします。

 

 

 

 

6.【外部送信者からの配信されなかったメッセージを管理者に通知する】チェックを入れ、下の「管理者のメールアドレス」欄にライセンスを付与されている管理者のメールアドレスを入力し、【保存】をクリックします。