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[管理者向け]Exchange Online Protection スパムフィルターについて

(公開: 2017年12月11日)

スパムフィルターとは、受信したメッセージの内容に対してフィルタリングを行います。スパムとして識別されたメッセージに対してどのような処理を行うかを選択したり、特定の言語のメッセージや特定の国/地域から送信されたメッセージをフィルターするか等も設定できます。

マルウェア対策についてはこちら

 

 

1.スパムフィルター設定
2.隔離されたメールの確認
3.隔離されたメールの解放

[メッセージの詳細]ボタンから解放する場合
[メッセージの解放]ボタンから解放する場合

4.検疫メッセージのプレビュー表示
5.ユーザーへのスパム通知設定

 

管理者は必要に応じて『スパムフィルター』から確認・配信操作、設定を行う事ができます。

 

 

1.スパムフィルター設定

 

 

1.下記のURLにアクセスし、管理者のアカウントでサインインします。

 

 

https://portal.office.com

 

 

2.サインインができましたら、【管理者】をクリックします。

 

 

 

 

 

3.画面左のメニュー一覧から、①『管理センター』をクリックし、プルダウンの中から、②【Exchange】を選択します。

 

 

 

 

4.『Exchange 管理センター』が開きましたら、①【保護】、②【スパムフィルター】の順に選択し、③【Default】をダブルクリックします。

 

 

 

 

5.『Default』画面が表示されましたら、画面左にの【スパムおよびバルクのアクション】をクリックします。

 

 

 

 

6.『スパムおよびバルクのアクション』で、①スパム、精度の高いスパムの【▽】をクリックし、②プルダウンの中から【メッセージを隔離する】を選択し、③【保存】をクリックします。

 

 

 

 

2.隔離されたメールの確認

 

 

1.『Exchange 管理センター』を開きます。

 

 

2.『Exchange 管理センター』の画面が開きましたら、①【保護】、②【検疫】の順にクリックすると隔離されたメール一覧が表示されます。

 

 

 

 

 

3.隔離されたメールの解放

 

●[メッセージの詳細]ボタンから解放する場合

 

 

1.『Exchange 管理センター』を開きます。

 

 

2.『Exchange 管理センター』が開きましたら、①【保護】、②【検疫】の順にクリックし、③解放したいメールを選択し、④【メッセージの詳細】  をクリックします。

 

 

 

 

3.『隔離されたメッセージ』ウィンドウが表示されましたら、以下の選択肢の中からいずれかをクリックします。

 

 

 

 

 

・次の場所に解放します

 

 

①全ての受信者に解放するのか、特定の受信者に解放するのかを選択して、②【解放】をクリックすると、選択したメッセージが検疫から解放される動作になります。

 

 

 

 

 

・選択したメッセージを解放し、誤検知として報告します

 

 

【誤検知の報告】をクリックすると、検疫からの解放と同時に誤検知として Microsoft に報告される動作となります。

 

 

 

 

・選んだメッセージを解放して、受信を許可します

 

 

【解放して許可】をクリックすると、検疫からの解放と同時に【スパムフィルター】の【受信許可一覧】に登録を行う動作になります。また、チェックボックスにチェックを入れた場合は、解放したメッセージが Microsoft に報告される動作となります。

 

 

 

 

 

●[メッセージの解放]ボタンから解放する場合

 

 

1.①隔離されたメールを選択し、②【メッセージの解放】   をクリックします。

 

 

 

 

2.以下の選択肢からいずれかをクリックします。

 

 

 

 

・選んだメッセージを解放して、受信を許可する

 

 

【解放して許可】をクリックすると、検疫からの解放を同時に[スパムフィルター]の[受信許可一覧]に登録を行う動作になります。

また、チェックボックスにチェックを入れた場合は、解放したメッセージが Microsoft に報告される動作になります。

 

 

 

 

・メッセージを特定の受信者に解放します

 

 

①全ての受信者に解放するか、特定の受信者に解放するか選択して、②【解放】をクリックすると、選択したメッセージが検疫から解放される動作になります。

 

 

 

 

・選んだメッセージをすべての受信者に解放します。

 

 

【はい】をクリックすると、全ての受信者に解放します

 

 

 

 

・選択したメッセージを解放し、誤検知として報告する

 

 

【はい】をクリックすると、検疫からの解放と同時に誤検知として Microsoft に報告される動作になります。

 

 

 

 

4.検疫メッセージのプレビュー表示

 

 

1.『Exchange 管理センター』を開きます。

 

 

2.『Exchange 管理センター』が開きましたら、①【保護】、②【検疫】の順にクリックします。③隔離されたメッセージを選択して、④【メールメッセージのプレビューを表示します】をクリックします。

 

 

 

 

 

3.『メッセージのプレビュー』ウィンドウが表示されましたら、【HTML ビュー】をクリックします。

 

 

 

 

4.以下のポップアップが表示されるので、【はい】をクリックします。

 

 

 

 

5.隔離されたメッセージを確認することができます。

 

 

 

 

5.ユーザーへのスパム通知設定

 

 

1.『Exchange 管理センター』を開きます。

 

 

2.『Exchange 管理センター』が開きましたら、①【保護】、②【スパムフィルター】の順にクリックし、③【エンドユーザーのスパム通知を構成する】をクリックします。

 

 

 

 

3.『Dafalt』ウィンドウが開きましたら、①「エンドユーザーのスパム通知を有効にする」にチェックを入れ、②「エンドユーザーのスパム通知の送信間隔(日)」に任意(1~15)の値を入れて、③【保存】をクリックします。