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SharePoint+Flow+Teamsの連携

(公開: 2019年08月20日)

SharePoint のリストにアイテムを作成した際、Teams に@メンションつきで通知を送ることができます。
今回は、交通費申請を例に挙げました。交通費の処理を行う人に強調して通知を行うことができて素早い対応に役立ちます。また、様々な業務への活用が期待されます。

 

1.リストの作成

 

(1) SharePoint サイトを開き、「ホーム」の左上にある[+新規]をクリックし、[リスト]をクリックします。

 

(2) リストの「名前」と「説明」を入力して、[作成]をクリックします。

 

(3) 作成したリストを開き、右上の歯車をクリックして[リストの設定]をクリックします。

 

(4) [列の作成]をクリックして、下記の表のように「列名」と「この列の情報の種類」、

「この列への情報の入力を必須にする」を入力します。下にスクロールし、[OK]をクリックします。

列名 情報の種類 入力の必須
移動月日 日付と時刻 はい
交通手段 選択肢 はい
交通費 通貨 はい

 

(5) 交通手段の選択肢は、選択肢にしたい交通手段を改行して入力します。

 

(6) 列の「タイトル」の編集を行うため、[タイトル]をクリックします。クリックした先のページで、

「列名」を『タイトル』から『行き先』に入力し直します。下にスクロールし、[OK]をクリックします。

 

 

(7) これでリストの作成は終了です。続けて、フローの作成を行います。次の手順に進んでください。

 

 

 

2.フローの作成

 

(1) Flow<https://japan.flow.microsoft.com/ja-jp/>にアクセスして、[作成]タブをクリックして[自動化されたフロー]をクリックします。


(2) 任意のフロー名を入力します(ここでは「交通費申請の通知」とします)。

トリガーの一覧より「項目が作成されたとき」を選択して、[作成]をクリックします。


(3)「サイトのアドレス」に交通費申請が行われるリストがあるサイトを選択します。
「リスト名」に交通費申請が行われるリストを選択して、[+新しいステップ]をクリックします。


(4) アクションを「メッセージをフローボットとしてチャネルに投稿する」に選択します。

 

(5) メッセージを投稿するチームと Channel については、任意のものを選択します。
メッセージの本文は、@メンションするため「<at>交通費を処理される方のメールアドレス</at>」と入力します。
動的なコンテンツを挿入しながら、画面のように文字を入力します。[保存]をクリックしてフローの作成完了です。

 

(6)「交通費申請」のリストに新しいアイテムを作成すると、Teams に画面のような通知が届きます。